英語が苦手でも大丈夫!
名門インターナショナルスクールの生きた英語で学べる!
対象
親:初級から
子ども:幼稚園~小学校レベル
1.親子で話せる!
親子がコミュニケーションをとるシーンばかり集め1~5語ほどのシンプルで短いフレーズを厳選。
2.イラスト満載で楽しみながら学べる
すべての会話にかわいいイラスト付きなので英語初級者の方やお子様におすすめです。
3. ネイティブスピーカーによる音声付き
ホンモノの発音で英語を身につけます。日本語と英語両方の音声を収録、聞き流しもOK。
<インターナショナルスクールや保育園、家庭など「現場」で集めた生きた英語で学べる>
マサチューセッツ工科大学メディアセンター長の伊藤穣一氏、歌手の宇多田ヒカル氏などが卒業した名門インターナショナルスクールの協力で本当に「使える」英語フレーズを収集しました。
だから、日本人英語ではない、ナチュラルでリアルな英語が身につきます。
早ければ早いほどいい!
こどもの英語センスを育てよう
子どもたちは聞いて、まねするだけで英語を吸収していく力を持っています。ただし、耳で聞いた音を丸ごと覚えていけるのは小学校時代までですから、英語環境を早く整えて、子ども時代にたくさんの英語を聞いておくことが英語センスを育てるベストな方法です。(『はじめに』より)
<親子で英語を楽しむ秘訣>
■親自身が楽しもう!
パパやママが英語を使うことを楽しむ時間が子どもにとって「楽しい英語の時間」になります。
親の口ぐせを子どもはすぐに丸暗記します。親が英語を使えば、子どもはその表現をすぐに覚えてしまいますよ。
■急がないこと!
こどもに発話を無理強いしてはいけません。
聞いているうちに、状況をなんとなく察して、だんだん意味を理解できるようになります。
親が楽しんで英語を使っていれば、そのうち、自然にまねして使うようになりますから、長い目で子どもと一緒に英語を楽しんでくださいね。
■たくさんほめてあげよう!
コミュニケーションを増やして、ほめるタイミングを増やしましょう。大事なことは、子どもが英語の時間を大好きになること。好きになれば、子どもは自ら学んでいきます。使った英語が理解でき絵うれいしと感じさせてあげましょう。ほめことばも英語で!
「いってらっしゃい」「はーい」といった毎日つかえる英会話、「ママのそばにいてねー」「一緒にいるよー」など、おでかけ先でつかえる英会話まで、親から語りかける、子どもが親に語りかけるひとことからはじめてみましょう!