本を閉じて、音声でトレーニング
「音声」で内容を理解し、「音声」で答える訓練を徹底的に行いましょう!
言葉を声に出すアウトプットの練習、できていますか?
特に独学の人にとって、相手のいない環境での学習は、「テキストを読み、読みながら音声を聞き、読みながら答える」という学習になります。ここにはどうしても「文字」が介在しています。音声が重要とわかっていても、文字を介しての学習にならざるを得ません。
このため、文字に頼ることができない会話の場で、相手の言葉が理解できない、思うように言葉が出てこない、ということになります。
「耳から入ってくる音声だけで内容を理解し、音声だけで反応を返す」という訓練が、圧倒的に足りないのです。
そこで本書は、「音声」によって徹底的に反復練習を行います。
本はいわば参考資料、答え合わせのための媒体です。
さあ、本を閉じてトレーニングしていきましょう!
【本書の練習プログラム】
1.文型の確認:
全27課で、基本の27の「型」を読んで理解し、基礎知識をマスターします。
2.単語でウォーミングアップ:
その課の練習で使う単語やフレーズの日本語訳を聞き、中国語で答えます。
3.文でガッツリトレーニング:
自分の力で文を作り、口に出す特訓です。聞いた言葉を音声だけで理解し記憶し、瞬間的にアウトプットします。
4.中→中レスポンスで総仕上げ:
相手の中国語を聞き、中国語で答える訓練で、実際の会話へつなげます。
【音声と練習の進め方】
①単語や文の音声(2・3は日本語、4は中国語)を聞く→②自分の口で中国語で言う→③音声で中国語を聞く→④中国語をリピートする